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2010年6月

金魚御殿。

昨夜放送された
『大改造!!劇的ビフォーアフター』。

いつも
この時間は『ザ!鉄腕!DASH!!』を
見ているのですが
今回は見逃すわけにはいきませんでした。

なぜなら
‘金魚’が出てくるから。

依頼者のご主人が
大事に育ててこられた金魚たちは
どれも立派!
庭の池に泳がせてもらって
なんとも伸びやか。

リフォームされたお宅では
リビングの一部が池へ張り出し
しかも床が
ガラス!

小さなスペースでしたが
リビングに居ながら金魚にエサをやり
その様子を真下に眺めることができるなんて
金魚好きとしては
パラダイスな仕掛けです。

いつか家を建てる時
ぜひ真似したいです

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6月23日お昼前。

昨日は
少し山奥まで仕事にでかけました。
その道中
田んぼの中に白サギを見つけ
なんとなく目があいました。

その口元には
足をくわえられたカエルが   

ちょっとビックリ。

よく見ると
やたらサギの居る田んぼが
ところどころに。

おいしいカエルのいるところに
サギが集中しているのかしらん。

本日こちらは
またまた梅雨を無視した晴天。
道端には
干からびたカエルが転がっています。

人間は
干からびないように
気をつけましょう。

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ペコちゃん、誤解されてるよ?!

本日も
夕暮れ時を迎えております。

そろそろ
お仕事を終える方
お疲れ様です。

今からお仕事の方
どうぞお気をつけて。

ついさっき
面白い話を小耳にはさみました。

ペコちゃんでおなじみの不二家。
不二家といえば
こちらもご存知ミルキ~。

コマーシャルで流れていた曲
覚えてますか?

「ミルキ~はママの味」

ついさっき
戸外にて
子供たちが数人遊びながら
話題がミルキ~の歌に及ぶと
急に
とある子供曰く
「怖い歌だ」と。  

え??と
思わず聞き耳を立ててみたら・・・

「だって
 ミルキ~がママを食べるんだよ
 だから
 ミルキ~はママの味になるんだよ

新説登場です。

そんなふうに思っている子がいるなんて
想像つきませんでした。

急にペコちゃんが怖く見えてきた・・・。

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夏に向かって。

おはようございます。

本日こちら
雲多めの晴天なり。

近くの学校から
やけに賑やかな声が聞こえると思ったら

プールの授業が始まったようです。

そういえば
6月から体育は水泳ですね。
これからしばらく
梅雨の晴れ間をぬうように
子供たちの歓声が聞こえてくることでしょう。

気付けば
空の雲は夏模様。

そろそろ
麦茶も出番ですかね。

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トンボ飛び始め。

いかがお過ごしでしょうか。

本日こちら
梅雨入り宣言した途端の晴天です。

このまえの金曜日
家の近くでシオカラトンボに遭遇しました。

相手は目が良いので
ぶつかってくることはありません。
しかし
赤トンボ以上のサイズは
どうも身構えてしまいます。

一番大きなオニヤンマになると
もう
まるでエンピツが飛んでいるようで
しかも時々
ヘリコプターよろしく
ホバーリングをしているので
立ち止まって様子をうかがってしまいます。

赤トンボも
サイズは小さいのですが
集団飛行に出会うと
思わず手を左右に振りながら
「はいはい
 通りますよ~。
 よけてくださ~い」といった感じに。

さて
次に出会うのは
どのトンボかな?


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祝?!献血。

しばらくぶりでございます。

昨日
気になって気になって仕方のなかった
‘献血’に再チャレンジしてきました。

前回は・・・まだ寒い頃。
成分献血を希望して検査を受けると
「血管が曲がっているから
 成分献血には不向き」とか
「鉄不足だから無理」と
さんざんな結果でした。

昨日献血ルームの前を通りがかると
成分献血が30人分以上不足しているとの表示。

また断られるかもしれないという
嫌な事態が頭をよぎりましたが
幸い時間もあったので
思い切って立ち寄りました。

問診と検査の結果も良好で
あれよあれよという間に
ホットのアクエリアスと共に
看護師さんに案内されました。

わたしのカルテは
まるで鬼門のようで
必ず看護師さんの手をビビらせます。
そこには
「血が止まりにくい」
「針跡が青くなりやすい」
「血管が細い」等々
わたしが看護師でも避けて通りたいような
そんな言葉と現実が並んでいるから。

こんな人間でも
頼らざるを得ないというのが
今の献血の現状。

といっても
わたしは血管が細くて柔らかいという以外は
いたって健康なのです。
今回は特に血液検査の結果も良好で
プリントアウトされた結果を見て
「これはいいわ  
 ぜひ血小板をお願いして」と
喜ばれたのですから 

看護師さんに 
あんなに喜ばれるなんて
久しぶり。 

成分献血には
血漿と血小板の2種類があります。
そのうち血小板は
取り出してから72時間がリミット。
長期保存できないので
常に新しいものが求められます。

だから
わたしの血小板は
既にどこかの白血病やガン患者さんに
用いられていることでしょう。

お役にたてたのなら幸いです

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