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2009年1月14日 (水)

「あかいろ」の話。

前回の話から
少々間が開いておりますが
引き続き。

今回は「あかいろ」についての話です。

こちらは
「夜が明ける」の‘明ける’が由来のようです。

古代から
太陽は神として信仰されてきました。

「夜が明ける」とは
太陽が昇ることを意味します。

そこで
太陽の色を「あか」と呼ぶようになりました。
神様の色は神聖な色。
神社仏閣に「あかいろ」が使われるのには
こういった理由があります。
(神社と寺は違うのでは?
 と疑問をもたれたかもしれませんね。
 もともとは
 同じ場所に神様仏様は祭られてました。
 今のように分けられたのは
 明治になってからです)。

そうして
「あか・閼伽」と「あかいろ」は
神社仏閣で出会いました。
カンの良いあなたなら
気が付かれたかもしれませんね。

そう!「あかいろ」の赤は
最初「閼伽」という漢字が使われていたのです。
‘神聖なもの’をあらわす言葉としては
同じですからね。

ちなみに
「水のようにつめたい」の‘水’=‘あか’で
‘赤の他人’という言葉ができたようです。

さて
ここからどう
「金魚」につながって(つなげて)いくのか?!

それは次回のお楽しみ。

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