つばめさんより。
こちら
新米を狙って
スズメたちが朝から賑やかです。
草むらの中とか
びっくりするくらい
潜んでます。
(いま
スズメを捕まえると
おなかに新米が詰まってるのかなぁ?
あ
いけないいけない。
焼き鳥に見えてくる・・・)
さて
昨日初訪問した
つばめゆうびんさんにも
美味しそうなハガキがありましたよ。
空腹の方には
特に毒気のあるハガキです。
じゅうじゅうぐつぐつ
音まで聞こえてくるような。
すき焼きで好きなのは
わたし
春菊かも。
子供の時から。
あ
単に春菊好きなだけか。
お肉は
できれば美味しい国産で。
となると
「お足」が必要となりますから
このような封筒は
いかがでしょうか。
ダイジョウブ大丈夫。
詐欺じゃないよ。
捕まったりしないから。
よく見てね。
「壱百万円」札だから。
ただ
これを郵送すると
郵便局員さんや配達員さんの心臓を
変に刺激することでしょう。
冗談が通じないこともありますから
そこは注意・・・しようがないかぁ。
刺激を与えるといえば
こちらも。
こちら
フィンランドの品です。
海に流す
元祖ボトルメール
あこがれたなぁ。
潮干狩りの時に
こっそり持って行こうとしたことも
あったような。
でも
潮干狩りって
潮が引いてるんだよね。
あ
メールのソフトで
ボトルメールってあったあった。
どこの誰にいつ届くかわからないメール。
あれ
やってみればよかったかなぁ。
ただ
国外に届くこともあり得るわけで
それだと
日本語じゃあ読んでもらえないからと
やめたんだっけ。
読めないといえば
視力そのものに不自由がある場合も。
そのようなとき
他の感覚が
新たな可能性を持つことになります。
こちらの一筆箋にも
新しい姿が見えます。
これ
点字をデザインとして用いたものです。
さわると
気持ちのよいエンボス。
イラストを点字で表現するだけでも
触れる楽しみが生まれます。
これからもっと種類が増えるといいなぁ。
エンボス好きなのでね。
これらの品を扱われている
つばめゆうびんさんの店長さんは
右端に描かれた
イラストのような方です
(説明になっていない?
実際にお会いしてみると
納得していただけるかと)。
こじんまりとしたお店は
それなりに広い通りに面しているのに
案外発見されにくいのですが
お店に灯がつくと
不思議と見当がつきます。
手紙好きなわたしが
オススメしたい
手紙のお店です。
広島にお越しの際には
広島県立美術館から
ほど近い
こちらのお店にも
どうぞ。
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