2010.04.29

4月30日(金)は休館日!

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こちらの
お世辞にも「上出来」とは言い難い絵は
展示室を出たところに用意されている
シャチハタによる
府中市美術館オリジナル多色刷り風スタンプ絵ですnote  

おひとり様一枚
ぜひ挑戦してみてください。
紙は
ハガキ仕様になっているので
上下を確認されるほうが宜しいかと。

一色押すごとに
ゆっくり30数えて
あぁ
あまり力を入れ過ぎてはいけませんし
かといって軽く押しすぎても
部分的に残念なことになります。

わたしは
絵を堪能した後
どうも興奮冷めやらぬ状態で挑戦したせいなのか
見事なムラっぷり!

・・・・誰にあげるわけでもないので
かまわぬかまわぬ。

sign03   
絵の感想を書こうと思っていたのですが
それよりも前に重要なお知らせを。

明日
4月30日は
休館日となっておりますsign03
5月6日も休館日ですので
どうぞどうぞ確認をされたし。

5月3日は月曜日ですが
開館日ですsign03

まずは
お知らせ。

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2010.04.28

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ちなみに
こちらで販売されている
国芳の絵ハガキ。

切手を貼る部分は
‘踊る猫’印でございます。

せっかくの猫踊りを
切手なんぞで隠しては勿体ないので
貼る時は
猫の下に切手を!ぜひ!

さて
右へ進んでいただきますと
作品保護の為
少々暗めの照明の中
木箱が見えてまいります。

これは
当時(江戸時代)
浮世絵が販売されていたであろう
店頭の様子を再現したもの。
仕切られた浅い木箱の中にある絵を見ると
思わず「これちょうだい!」と
言いたくなります。

武者絵
風景
美人画
子供の絵
西洋の絵画の影響を
色濃く受けたと見える絵等々
手前のガラスにお気をつけて
ゆっくり見て下さい。

ガラスといえば

熱心に見入ってしまうと
つい近づきすぎて
ガラスに鼻やおでこをぶつけた経験
多くの人が持っていると思います。  
こちらの美術館でも
時折鈍い音がしていました。

万が一
そのような事態になっても
慌てなくて大丈夫です。
スタッフの方が
ガラスの‘曇り’にも気を配られ
わたし達の鑑賞の妨げにならない様
頃合いを見計らって
そっと拭って下さいますので。

そうは言っても
ぶつかっては痛いですから
どうぞお気をつけて。

この展示会場内
‘静粛’という言葉は
ある意味似合いません!
誰かと一緒に見ていても
ひとりで見ていてもやっぱり
感想が
つい
口から出てしまいます!

もちろん
場所柄
あまり大声はいけません。
でも
小声なら
許されてしまう
そんな空気がここにはあります。
むしろ
無言で居られることを
嫌っているような気さえします。

わたしも普段は
展示室内で話し声を聞くと
「静かにしてちょうだい」と言わんばかりに
眉間にシワを寄せるのですが
ここではむしろ人の声を聞くと
「あ
 あの人
 ひとりであんなにウケてるnote」とか
話している内容を小耳にはさんでは
「そうそう!
 そこがおかしいよね~note」とか
何だか身内が褒められている気がして
とても楽しく感じます。

わたしもひとり
歩みを進めているうちに
とうとう‘ツボ’にはまってしまいました!
その絵は
作品番号31『五行之内 西瓜の水性』です。

この女の人
あまりにも自分に似ているような気がして
見れば見るほど笑えるんですよ~。
食べる前に
西瓜の種を指で取り出すしぐさといい
(実際わたしも
 スイカを食べるときは先に種を取ります)
その表情と言い
これ
わたしです。
自己紹介の写真を
これに替えようかしらん
(結構本気で考えています)。

さて
次からは
後期の展示作品
数点・・・
いや十数点?!について
気付いたことを記していきます。

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2010.04.27

新潟在住ニャンコ先生。

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美術館のお二階へ上がりましたら
スタッフのかたにチケットをモギっていただきましょう。
こちらでは
イヤホンによる解説の用意もございますので
利用されるのも一興。
(利用料は・・・失念しました)

写真にあるのは
『国芳探検隊』と称した小冊子。
中身は国芳の作品にちなんだクイズです。
主に子供向けですが
この表紙は塗り絵にもなっており
このままでも飾って楽しめます。
入口のテーブルに置いてありますから
素通りせずに
手にとってみられることをオススメします。

そして
矢印に沿って右へと歩みを進め・・・る前に!
はい左側!
『踊る猫』のフィギュアにもご注目!

この猫は
『五拾三次之内 岡崎の場』に出演中の猫です。
国芳展開催前から
「猫もがんばってます」のセリフでも評判の猫。
(スタッフの方にお尋ねしましたが
 この猫のフィギュアは
 特に販売されておりませんのでご了承ください)。
この猫踊りを
実際に教えていただいた方がおられます。

その方の名はachamoさん。
今回のわたしの美術館行きに際して
見ず知らずの間柄にも関わらず
ご親切に交通の案内をしてくださった
とても優しい方です。

今回achamoさんは
新潟在住ニャンコ先生による
華麗な猫踊りのレッスン&撮影に成功されました!
リンクの許可も頂きましたので
貴重な踊りを
ぜひ皆様にも楽しんでいただけたらと思いますnote

             

achamo踊りの師匠と巡り合うの巻

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2010.04.26

第一印象は大事に。

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美術館に入ると
黄色い懸垂幕が
面白おかしくお出迎えしてくれます。

これ
いただけないのかしらん。
聞いてみればよかった!!
チラシの有無は
数か所で尋ねてみましたが
どこも残念な結果だったので
せめて
これをいただけばよかったなぁ~。
(「せめて」と言うには
 サイズが大きいかもしれませんが)
屋内展示だから
雨にあたっていないし。
あぁ
たとえ家族に迷惑がられても
自宅に飾りたい。

さて
本展示は大人600円でございます。
割引特典のある場合もありますが
美術館にてチケット購入の際に
わたしは
その案内を受けました。

割引特典は
○○のカードを持っていたら100円引き等
種類がいくつかあると
言われるまで気付かないこともあります。
でも実際
それを案内されることは少ないと
わたしは感じています。
もちろん事前に自分で調べることも必要ですが
こちらの美術館では
スタッフの方がその案内をされていました。
わたしは偶然その案内を受けたのかもしれませんが
好印象を持ったのは言うまでもありません。

そして
わたしの大きなカバンを見て
ロッカーの案内もして下さいました。
もちろん
展示物や建物等に傷がつくことを防ぐために
あらかじめ案内されたのかもしれませんが
ちょうどロッカーを探して預けようかな?と
思っていたところだったので
これも大変助かりました。

ロッカーはチケット売り場の横にあります。
料金は100円で
扉の内側にコイン投入口があります。
サイズは大きめなので
余程大きなトランクでなければ
大抵の荷物は入ることでしょう。
お帰りの際には100円は返却されるので
絵を存分に楽しめるよう
貴重品以外の荷物が多いようでしたら
ぜひ利用をオススメします。

旅行中の方は
貴重品だけを入れて持ち歩ける
小さめの手提げバッグをひとつ用意されると
このような場合にも便利ですよ
(バイキング形式の食事の際にも便利です)。

さて
それではいざ
お2階の展示室へ。

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00・30と05・35。

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府中市へは
新宿駅より京王線にて。
このポスターは
京王線3番ホームにて発見しました。
ブログに載せようとしたら
トリミングの必要に迫られ
(容量オーバーもいいとこsweat01
このような写真となりましたこと
どうぞご了承くださいませ。

サイズは大きく
ポスター6枚組み合わせてあります。


ところで
駅のホームで写真を撮るという行為が
あんなに注目されることとは知りませんでした。

・・・わたし
‘盗撮’とかしてませんからねっ。
このポスターを撮影したいだけなんですっ!と
言わんばかりに
ポスターに向けてカメラを構えると
通りすがりの皆さん
一様にホッとされたような感じを受けたのは
気のせいでしょうか?!

わたしが女性だったので
まだ良かったのかもしれませんね。
男性だったら駅員さんが来ていたかしらん。


最初は東府中駅で降りて
美術館までは徒歩の予定でしたが
折悪しく
特急や準特急ばかり走っている時間帯。
(特急などは東府中駅では止まりません。
 電車を利用される方は要注意)

そこで予定変更。
特急に乗って府中駅まで行き
府中駅から‘ちゅうバス’に乗って行くことにしました。
ちゅうバスは
駅前のバス乗り場8番が発着場所。
(ちなみに‘多麿町ルート’です。
 停留所‘府中市美術館’は5番目。)
このバスは
範囲内でしたら
どこまでも100円で乗車できます。
ご利用の際には
100円握りしめてバス前方より乗り込み
運賃箱にお支払い下さい。

ただし
時間にはご注意ください。
朝8時から運行しておりますが
美術館の開館は10時からです。
(これは念のために記載まで)。
そして出発時刻は
各時00分と30分となっております。
乗り損ねましたら
少々お時間の必要なバスとなっておりますので
お気を付け下さいませ。
バスに乗れば10分程度の道のりも
徒歩では長く感じられるようで
実際「バスに乗れなかったから歩いて来ました」
というご婦人曰く
「遠いです」とのこと。
徒歩でしたら
やはり東府中駅で降りて
美術館のある府中の森公園内を
新緑を楽しみながら歩かれるのが宜しいかと。

東府中駅の北口からも
ちゅうバスは運行されています。
こちらからも‘多麿町ルート’の‘府中駅行き’を
ご利用ください。
8時5分よりの運行で
各時05・35に出発となっております。
府中市美術館は5つ目の停留所。
車内では
きちんとアナウンスも流れますので
初めての人も慌てず
後方のドアから下車くださいませ。

ちゅうバスのバス停は
府中市美術館の裏手になります。
道を渡り
屋根のある通路を通って歩けば
自然と正面玄関へ。

いよいよ入場です。

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美術館へは鉛筆を。

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久しぶりの羽田空港は
地元の空港とは全く比べ物にならない広さ。

延々と長い通路は
東京駅で京葉線に乗る時に歩く距離と
どちらが長いの?!と思いつつ
自分が乗ってきた飛行機の記念撮影も忘れず。

滞在予定のホテルへ
まず重い荷物を預けて昼食。

東京へ着いたら
昼食はいつも同じお店でいただいています。


初めて食べるメニューではないのに
異なる味に感じられてビックリ。

いつもなら
落胆する出来事ですが
なぜだかわたしは「瑞祥だ!」と
ここでも不思議な感覚を覚えました。

さて
昼食の後は
これまた個人的な恒例行事ともいえる
‘丸善日本橋店詣で’に。

ここでは文房具を買うのがお約束。
ここで買い物をしたいが為に
持参する文具を少し減らして
現地調達するのが習わし
(わたし限定)。

今回の最大の目的は
国芳@府中市美術館。
美術館内では
絵を見ての感想や気付きなどを
記録しておきたいと考え
メモ帳と鉛筆と小型の鉛筆削りを購入しました。

みなさんも
館内ではエンピツをご利用くださいませ。
作品および館内保護の為です。

シャープペンシルでも良いかと思いましたが
学芸員さんたちが見た時
外見だけだと
ボールペン等と思われるかもしれないと考え
一目見てわかりやすい鉛筆にしました。

ちなみに
わたしはカッターでも肥後の守でも
鉛筆を整えることができます。
今回は
刃物厳禁の飛行機を利用したので
やむを得ず鉛筆削りを買いました。


鉛筆のキャップも。
これは丁度家族も欲しがっていたので
1本だけ使い
残りは‘おみやげ’と称して渡しました
(ちなみに
 これを渡された家族は
 喜んで早速使っております。
 このような小さな文具ですが
 ベルマークがついていました。
 105円の商品にまで心を配るクツワさん。
 応援しています。)

さて
道具も揃ったので
いよいよ美術館へ向けて出発train

P4260180

 

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行って参りました。

P4210117_2



おはようございます。
写真は皆様ご存知‘富士山’でございます。

そうです。
おかげさまで先週某日
東京の府中市美術館まで
『歌川国芳 奇と笑いの木版画展』鑑賞ツアー(自称)に
行って帰ってまいりました。

久しぶりの飛行機。
離陸時の重力を受けて感じたのは
「わたしは宇宙飛行士には不向きだな」
ということ。

そして
やはり揺れる翼を見ていると
墜落の恐怖に駆られ
目が離せません。

それでも
上から見る景色は
わたしをウキウキさせるには充分なもの。

地図好きな家族へのお土産に
雲間から見える海岸線や河川などの
航空写真を撮っていたら
時間も忘れ
機体は滑るように羽田へ着陸
(本当に滑らかな着陸で驚き)。

到着したと判った途端

「ただいま!」と思った自分に
驚き
戸惑い
笑ってしまいました。

それでは
ここからしばらくの間
江戸と国芳の話を書きますので
どうぞよろしく。

(‘東京’という字は
 国芳の名前と並べると
 どうにも妙な具合なので
 あえて‘江戸’と表記します)

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